同一ドメインを利用し、複数のメール配信サービスを利用のお客様については、spfレコードが長く、複雑になってしまうケースがあります。
・255字の文字制限内に収める
・DNS参照回数が10を超えないようにする
※includeを多用される場合、参照回数が多くなるケースがあります
などにご留意ください。
以下を参照して記述方法の確認を行ってください。
間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方
「チェック方法」欄には オンラインでSPFレコードの記述を
チェックできるツールが紹介されていますので、ご参考になさってください。
チェックツールの例
SPF Record Testing Tools