1)インストール済みのSSLサーバー証明書の期限が切れている場合
2)SSL/TLSの旧バージョンでの通信が有効になっている配信アプリにおいて
ブラウザーソフトのアップデートなどで警告表示が出るようになった
3)MMDSにデフォルトでされているのが自己署名型証明書であるため
などの理由が考えられます。
なお、
配信アプリの画面には、メール配信先のエンドユーザー様はアクセスしません。
そのため、メールマガジン送信担当者様が
警告を承諾したうえで、アクセスすれば、ツールの操作は可能です。
原因や状況は不明だが、配信アプリを開くとブラウザの警告が出るのを
解除したいという場合は、
– お客様名
– 配信アプリのURL
を添えてMMDSサポートの宛にご連絡ください。
また、原因が1)の
インストール済みのSSLサーバー証明書の期限が切れている場合、
過去にSSL証明書の導入をされていることになりますので、
お心当たりの方は
・配信アプリにSSL証明書を導入することはできますか もご参照ください。